ノベルティ・販促品・記念品は簡単スピード見積もりで名入れもおまかせ【販促大王】
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ノベルティや販促品、記念品などに、ロゴマークやロゴ、URL、住所、電話など名入れするのがほとんどですが昨今はさらに早く認知度をアップさせることでQRコードを印字するお客様がかなり増えております。
今までは名入れの印刷された面倒なURLの名入れを打ち込めなければならず、アクセスも上がりませんでした。スマホやタブレットの普及により、WEBへのアクセスが簡単に誘導して商品説明やセミナーや説明会の予定など更新性が高く見込み客にとって必要な情報が記載されているページにいち早く誘導して広告効果が発揮できます。
また、新商品情報なども随時更新したサイトを誘導したり、店舗ではクーポンや来場時の特価商品、レストランでは1品サービスなど様々なアイデアをご提供することができます。
基本的にメモや付箋の紙製品やウェットティッシュなどのシール印刷、除菌スプレー、モバイルバッテリーなどの平面印刷などにQRコードに名入れが多く注文をいただいております。
ただQRコード付きのノベルティの中には、名入れが不向きな商品もあり、たとえば凹凸のあるバッグや円錐形のタンブラー、名入れサイズが小さくQRコードが潰れてしまうなど読み取りが不可な場合もありますので確認が必要です。名入れはできても読み取りができない場合も中にはありますのでQRコードの名入れの場合は校正をお薦めいたします。
QRコード名入れが読み取りやすい素材のお薦めノベルティ、販促品をご紹介いたします。
※さまざまな所で使われているQRコードですがノベルティや販促品への名入れで注意する点をまとめました
デザインを重要視して小さいQRコードを載せると読み取れない場合があります。約15mm以上のサイズを推奨しています。
QRコードの余白はなるべく確保してください。余白を切り取るとコード部分をうまく認識できず読み取れない場合があります。
QRコードは基本的に白バックに黒色を推奨していますが、濃淡がはっきりしたカラーであれば黒以外でも読み取ることができます。QRコードは濃淡で識別するため、薄い色だと読み取れませんので注意してください。
表面が凹凸のあるバッグや印刷がしにくい材質、円錐形の曲面ボトルなどQRコード印刷は読み取れない場合があるのでご注意ください。必ず実際に使用する紙でQRコードが読み取れるか確認のため校正刷りをお薦めします。
※下記カテゴリ商品の中でも 材質や本体色、名入れサイズ等によってQRコード名入れが不可な場合がありますのでご了承ください。
紙製品に名入れの場合はQRコード名入れは問題ありません。印刷はシルク印刷でもパット印刷でも問題ありません。メモや付箋はステーショナリーとして一番使用頻度が高いのでQRコード名入れの効果は抜群です。
平面がフラットで名入れサイズが大きいモバイルバッテリーは記念品や高額商品購入のノベルティ・販促品にピッタリです。印刷はシルク印刷でもパット印刷、インクジェット印刷でもQRコードはキレイに名入れができます。
フラップにオリジナル印刷+QRコード印刷をすれば使用するたびにフラップを開けるのでどうしても広告が目に止まります。ウェットの枚数は1枚から30枚入りまで種類が多く枚数が多いほど長い間使用していただけます。
除菌スプレーはカード型からペン型、ボトルケース型など種類が豊富で、用途に合わせてお選びいただけます。カード型は名入れ面積が広いのでQRコードが大きく入りますのでおすすです。
オフィスはもちろん学生や家庭まで幅広く愛用されているステーショナリー・文具にQRコードの名入れは使用するたびに目に付きますので広告効果が抜群展示会の配布や学生向けのオープンキャンパス等に広く使われております。
今までボールペンにQRコード名入れは細くて入れられませんでした。時代とともに印刷技術が進歩し、100本から本体に直接QRコード印刷が可能になりました。安価な商品にQRコードを入れられるおすすめのボールペンです。
※他にもQRコード名入れが可能なボールペン、筆記具がありますのでお問合せください。